目立ちにくい矯正装置

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矯正装置の見た目が気になる方へ

目立ちにくい矯正装置矯正装置があります

目立ちにくい矯正装置矯正装置があります

矯正治療のネックとして、「装置の見た目に抵抗がある」というものがあります。
そのため、歯並びの悪さが気になっていながら、矯正治療に踏み切れない方も多いでしょう。
箕面市・阪急桜井駅前のみずかみ歯科・矯正歯科クリニックでは、そうした方にも安心して矯正治療を受けていただくために、目立ちにくい矯正装置各種矯正装置をご用意しています。
乳白色・透明なブラケットを使った“審美ブラケット”、透明なマウスピースを使って歯並びを整える“インビザライン”“クリアコレクト”などのマウスピース型矯正装置、さらに歯の裏側に装置を付けるリンガル矯正(裏側矯正)など、目立ちにくい矯正装置をご用意していますので、矯正装置の見た目が気になる方も安心してご連絡ください。

こんなことでお悩みではありませんか?

  • 矯正治療を受けたいが、装置の見た目が気になる
  • 口元の見た目を心配せずに矯正治療を受けたい
  • 矯正装置が気になって人前で口を開けられない
  • 仕事柄、矯正装置が目立つのは困る
  • 金属色がギラギラと目立つ矯正装置は付けたくない
  • まわりに矯正していることを知られたくない

など

このようなことでお悩みでしたら、お気軽に箕面市・阪急桜井駅前のみずかみ歯科・矯正歯科クリニックへご連絡ください。

審美ブラケット

乳白色・透明タイプだから目立ちにくい

審美ブラケットとは、乳白色・透明タイプのブラケットを使用する目立ちにくい矯正装置です。
通常の矯正装置の場合、金属のブラケットを使用するため、ギラギラとした金属色が目立ってしまいますが、審美ブラケットならそうした心配はありません。
また審美ブラケットにホワイトワイヤーを加えることで、さらに審美性を高めることができます。
装置を付けている間も、口元の見た目を心配せずに普段通り生活していただくことが可能です。

硬いセラミック製と軟らかいプラスチック製をご用意

審美ブラケットには、硬いセラミック製と柔らかいプラスチック製のものがあり、スポーツをされている中高生の場合、転倒・衝突によりお口を傷つける恐れがありますので、柔らかいプラスチック製の審美ブラケットをおすすめしています。

副作用・リスクについて

・個人差はありますが、3日から1週間程度、疼き・歯痛・冷水痛を感じることがあります。
・装置になれるまで発音しづらいなどの症状がでる事があります。
・装置が当たり、頬などが口内炎になったりすることがあります。
・歯磨きが難しいので、虫歯になりやすくなります。適切な歯磨きの仕方をお教えしております。

マウスピース型矯正装置(インビザライン・クレアコレクト)

透明なマウスピースなので目立たない

マウスピース型矯正装置とは、患者様の歯型から作製した専用のマウスピースを定期的に取り換えることで、歯をゆっくり確実に動かしていくものです。
マウスピースは透明なので目立たず、ご自宅で簡単に取り外せるので今まで通りブラッシング・食事できます。
当院では2つのマウスピース型矯正装置(“インビザライン“と“クレアコレクト“)をご用意しています。

幅広い歯並びに対応可能

従来、マウスピース型矯正装置は対応可能な歯並びが限られていて、歯並びの状態によっては使用できないことが多かったのですが、技術の進歩にともない、今では幅広い歯並びに対応可能になっています。
なかでも当院がご用意しているマウスピース型矯正装置(“インビザライン“と“クレアコレクト“)は対応力に定評がありますので、マウスピース型矯正装置による治療をご希望の方はお気軽に当院へご相談ください。
歯並びの状態を詳しく確認したうえで、マウスピース型矯正装置による治療が可能かどうか適切に診断いたします。

口腔内スキャナーiTero(アイテロ)
口腔内スキャナーiTero(アイテロ)

当院では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)の型取りができる口腔内スキャナー、iTero(アイテロ)を導入しております。従来の様に歯形採取の際に材料を使わなくて済み、患者様の負担が少なく型取りを行うことができます。
他にも歯形を郵送せずデータで送信するので、治療の開始スピードが速くなったり、より精密な型取りができたりすることなどのメリットもあります。

矯正のカウンセリング時には、データを元に、矯正後の歯並びのシミュレーションができるので、より安心して治療を開始できます。

副作用・リスクについて

・マウスピース矯正装置を装着している就寝時、歯軋りの強い方は装置が破損することがあります
・歯磨きが十分でないまま装置をつけると虫歯や歯周病になりやすくなります
・歯の移動量が大きなケースには適用できないことがあります

リンガルブラケット矯正装置(舌側矯正)

歯列の裏に隠れるから目立たない

リンガルブラケット矯正装置(舌側矯正)とは、ブラケットなどの装置を歯の裏側に取り付ける方法です。
歯列の裏に装置が隠れますので、お口を開けて笑った時も目立つ心配がありません。
リンガルブラケット矯正装置(舌側矯正)は高い技術が必要な治療方法ですが、矯正歯科治療を専門に行う歯科医師がしっかり対応させていただきますので、お仕事柄、矯正装置が目立つと困る方などはお気軽にご相談ください。

矯正担当医もリンガルブラケット矯正装置(舌側矯正)を体験済み

当院の矯正担当医である女性ドクターも、20代のころにリンガルブラケット矯正装置(舌側矯正)を体験しています。
リンガルブラケット矯正装置(舌側矯正)の場合、表側に装置を付けた時よりも喋りにくいなどのデメリットがありますが、そうしたトラブルも経験しており、治療を受けられる患者様と同じ目線でお話しすることができます。

副作用・リスクについて

・個人差はありますが、3日から1週間程度、疼き・歯痛・冷水痛を感じることがあります。
・装置になれるまで発音しづらいなどの症状がでる事があります。
・装置が当たり、頬などが口内炎になったりすることがあります。
・歯磨きが難しいので、虫歯になりやすくなります。適切な歯磨きの仕方をお教えしております。
・会話や食事の際はワイヤー等の矯正装置が見えることがあります。
・装置の違和感を表側の矯正より生じやすいです。

薬機法において承認されていない医療機器について

みずかみ歯科・矯正歯科クリニックでは、マウスピース型矯正装置の「インビザライン」や「クリアコレクト」を利用しています。この治療・処置は「医薬品医療機器等法(薬機法)」においてまだ承認されていない医療機器を用いた治療・処置となり、ウェブサイトにて患者さまへの情報提供を行うにあたって、「限定解除の4要件」を満たすための記載を以下に掲載いたします。なお、当院は上記2つのマウスピース型矯正装置の有効性を認め導入をしております。

1、未承認医薬品等であることの明示

インビザライン、クリアコレクトは、薬機法上の承認を得ていません。

2、入手経路等の明示

インビザラインは米国のアライン・テクノロジー社、クリアコレクトはストローマン社より入手しています。

3、国内の承認医薬品等の有無の明示

無し

4、諸外国における安全性等に係る情報の明示

世界100か国以上の国で提供され、これまでに800万人を超える患者様が治療を受けられていますが、重篤な副作用の報告はありません。(2020年1月時点)
日本においては、薬機法未承認の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

当院のコロナ
対策について
コロナ対策COVID-19 measures

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